163件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

勝山市議会 2023-03-01 令和 5年 3月定例会(第1号 3月 1日)

幼稚園保育園及び認定こども園を一元的に支援し、市内の小学校就学前の子どもに、より質の高い保育教育環境提供します。  また、教育委員会こども政策を一元化することで就学児童小学校へのスムーズな移行小学校児童センターとの連携強化により、保護者の不安の解消を目指してまいります。  

勝山市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第3号12月 6日)

マスク着用については、これまで文部科学省の学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルにおきまして、十分な身体的な距離が確保できる場合には着用の必要がないこと、体育の授業や運動部活動活動中、また登下校の際には、感染対策上の工夫や配慮を行いながら、児童生徒に対してマスクを外すよう指導すること、小学校就学前の幼児には、マスク着用を一律には求めないことと示されていました。  

越前市議会 2022-11-24 11月29日-03号

園児小学校就学前の子供のうち保育園幼稚園などに通っていない子供を無園児というそうであります。保育園等に通っていない子供は、他人との縁がない、公からの支援がないということを意味した造語らしいです。その背景には、家庭で育てたいという場合はいいのですが、通わせたいけれども空きがない場合やお金に余裕がない場合もあるそうで、虐待が隠れている場合もあると言われております。

福井市議会 2021-09-06 09月06日-02号

このことから,本市ではこれまで加入促進に向け,市政広報での周知市民課窓口不動産会社での加入促進チラシ配布小学校就学前の保護者が集まる場での加入呼びかけなどを行ってまいりました。 さらに,今年度は新たに11月を加入促進月間と定め,これまでの取組に加えて,市自治会連合会と協働して集中的に促進活動を行うこととしております。 

大野市議会 2019-12-02 12月02日-議案上程、説明-01号

次に、 議案第92号 大野市特定教育保育施設及び特定地域型保育事業運営基準に関する条例の一部を改正する条例案につきましては、子ども子育て支援法及び特定教育保育施設及び特定地域型保育事業運営に関する基準の一部改正に伴い所要の改正を行うもので、主な内容は、特定地域型保育事業特定教育保育施設等との連携要件の緩和、小学校就学子どもの一部に対する副食の提供に要する費用について、特定教育保育施設

勝山市議会 2019-09-17 令和元年 9月定例会(第2号 9月17日)

利用料金は1日2,000円で、子どもさんが3人以上おられる世帯は、第3子以降のお子さんについては、小学校就学前までは無料となっています。  県内他市の状況を見てみますと、料金はどの市町も1日2,000円と同じでございます。対象児童は、他市の多くは小学3年生までとなっていますが、当市では小学校6年生まで受け入れが可能となっています。  

鯖江市議会 2018-09-11 平成30年 9月第415回定例会-09月11日-03号

次に、対象者でございますが、幼稚園は満3歳から小学校就学始期に達するまでの幼児になりまして、保育所保育に欠ける、いわゆる親の就業とか介護、病気など、保護者保育できない場合に保護者にかわって保育を行う場所となりまして、1歳未満乳児とか1歳から小学校就学始期までの幼児対象となっておりまして、このお子さんたちにつきましては市町村が保育に欠ける乳児または幼児保育する義務があると定められております

福井市議会 2017-06-12 06月12日-02号

また,保育園などから小学校就学へといった移行の際に,各関係機関子供状況を共通理解し,支援内容を引き継ぐことが重要です。そのため,県が推奨している支援ツール子育てファイルふくいっ子」を平成27年度から活用しているところですが,まだまだ少ない状況にあるため関係機関に活用を働きかけていきます。また,保護者の理解や同意が得られない事例もあるため,保護者対象とした市主催説明会も開催する予定です。 

小浜市議会 2017-03-10 03月10日-04号

ほかにも、保護者の就労や傷病時、育児疲れ解消などの理由で、家庭での保育が困難な場合などに、児童を一時的に保育する一時預かりサービスについても、小学校就学前までの第3子以降の利用料無料としているところでございます。 今後も、このような経済的支援を実施するとともに、さまざまな子育て支援に取り組み、児童の健全な育成と保護者が安心して仕事や子育てが両立できる環境を整えてきたいと考えております。 

鯖江市議会 2016-06-13 平成28年 6月第405回定例会-06月13日-02号

ちょっと、関連質問になるんですけれども、昨年度福井県は新ふくい3人っ子応援プロジェクトを開始し、第3子以降の保育料、一時預かりなど、小学校就学前まで無料とする子供が多い世帯への経済的支援を始めております。新ふくい3人っ子応援プロジェクトの概要と、鯖江市における対応について、お聞かせをお願いいたします。 ○議長(小竹法夫君) 友永健康福祉部長

大野市議会 2015-06-24 06月24日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

これまで、第3子以降については3歳未満保育料無料としていましたが、今年度から小学校就学前までに拡大し、少子化対策の拡充が図られております。 委員からは、女性を取り巻く職場環境の問題や産後うつなど、初めての出産の不安を少しでも解消するため、第1子からの手厚い支援についても検討し、人口減少対策につなげてもらいたいとの意見が述べられました。 

敦賀市議会 2014-09-08 平成26年第3回定例会(第1号) 本文 2014-09-08

第1条は趣旨を、68ページから69ページにわたります第3条は、市長は、小学校就学子供のうち保護者が1カ月において48時間から64時間までの範囲内で規則で定める時間以上労働することや、疾病などの理由に該当する者を、保育必要性があるものとして、子ども子育て支援法号認定子どもまたは3号認定子どもとするという定めでございます。